こんにちはゆこたです。
上地恵栄容疑者は2017年に居候先のアパートにて、家主の居酒屋副店長の男性を殺害したとして指名手配されていました。
そんな彼ですが、一体どんな男性なのでしょうか?
今回は、
この記事の内容
・上地恵栄容疑者の生い立ちや読み方は?
・プロフィールや経歴などをwiki風に紹介
・犯行動機は?
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、上地恵栄容疑者さんを詳しく知りたい方は見てみてください。
上地恵栄容疑者の生い立ちや読み方などのwiki風経歴!
上地恵栄のプロフィール
名前:上地恵栄
読み方:うえち けいえい
年齢:事件当時49歳
生年月日:1956年5月30日
身長:約168㎝
体格:がっちり系
容姿:白髪まじりのオールバックヘア
特徴:あばた面・前歯が抜けている・マージャンやパチンコが趣味
上地恵栄さんは1956年5月30日に沖縄県で生まれたそうです。
今から、遡って70年くらい前だったのか。
当時、沖縄の中学を出た後は本州から出て関東地方を彷徨っていました。
暴力団にも所属していたそうで、報道によると「元暴力団員」となっています。
その後は、知り合いのお家を転々としながら、生活をしていたそうです。
一定の場所に留まることはなく、色んなとこに行ってるね。。
ここから何が言えるのかというと、上地恵栄さんは居候をして追い出されてしまったら、違う人を探してまた居候をするという形だったということです。
これは本当に怖かったでしょう。。
上地恵栄容疑者の犯行動機は?
上地恵栄さんの犯行動機については、お金がなくて苦しんでたからと思われます。
なんでかというと、働くことが大嫌いで、自分のお金では絶対に酒を飲まないということがあるからです。
「とにかく働くことが大嫌いで、自分のカネでは絶対にお酒を飲まない人間」。
上地容疑者の印象について、知人らは声をそろえる。定職にはつかず知人や交際相手の家に上がり込んではカネをせびり、迷惑をかけ続ける日々。
永野さんもその一人で「(上地容疑者が)部屋をなかなか出ていかず、カネをせびられ、電気代や食事代がかかる」と周囲に不満をもらしていた。
産経新聞
彼はたくさんの人にお金を無理にもらおうと頼んでいたわけですね。
知人たちは迷惑だったでしょうし、本当に怖いです。。
このように、上地恵栄さんは社会から逃げ続けてきた人生だったこと分かると思います。
たしかに、定職にきちんとついてお仕事をし、お金をもらうといことは大変です。
犯行動機に至ったのはそれらをずっと避け続けてきてしまったからでしょうね。
上地恵栄容疑者の生い立ちや読み方などのwiki風経歴 まとめ
今回の記事では、上地恵栄さんの生い立ちや読み方などのプロフィールと経歴をwiki風に紹介してきました。
上地恵栄容疑者さんは生い立ちから見ても、ずっと社会から逃げてきた人生だったんだなと感じました。
最後までお読みいただきありがとうございました