こんにちはゆこたです。
日本のお笑いタレントとして引っ張りだこの出川哲朗さん。
そんな彼は一体どれくらいお金を稼いでいるのか気になりますよね。
そこで今回は、
これらの疑問にお答えしようと思います。
もし出川哲朗さんのお金の事情が気になる方はぜひ最後まで見てくださいね。
出川哲朗の年収に驚愕！
僕の推測では、すべての収入源を合わせると出川哲朗さんの年収は10億円を超えると推測しました。
しかしながら、世間では出川哲朗さんの年収は6億円と言われているそうです。
めっちゃお金持ちでびっくりしますよね。
主な収入源としては以下の2つがあります。
次の見出しでそれぞれの収入がどのくらいあるのか紹介していますので見ていきましょう。
収入源①：レギュラー番組
僕の推測で、テレビ出演の年収は2億1600万円ほどだと推測します。
出川哲朗さんはレギュラー番組の出演だけで月収が1200万円を超えると言われているんです。
レギュラー番組だけで月収1200万円超。
日刊ゲンダイデジタル
月収だけでこれくらいもらえるのはやばいですよね。
僕なんて年収100万円いかないくらいですから本当に凄いお金です。
しかしながら、
月収1200万円を超えるって本当なの？
一般的にテレビ出演のギャラ相場は有名男性タレントでは150万円～50万円と言われています。
有名男性タレントでは150万～50万
ユウメイキャスティング
1回出ただけでこれだけのお金もらえるのはとても大きい額です。
2024年1月でのテレビ出演を調べて見ると、12回ほど出ていることが分かりました。
そこで、有名男性タレントギャラ相場とテレビ出演回数を計算すると、
150万円 × 12 ＝ 1800万円
という結果になりました。
たしかに、推測したところ月に1800万円稼いでいると予想出来ますから、テレビ出演だけで月収が1200万円を超えていることが分かります。
よって、出川哲朗さんはテレビ出演の年収は2億1600万円ほどだと考えました。
収入源②：CM
僕の考えでは、CMの出演だけで年収は8億円を超えると推測しました。
あまりの額にびっくり仰天です。
ですが、世間では出川哲朗さんが年間CMに出演して得られる年収は3億円ほどだと言われています。
CM収入は「1本3500万円前後」で「年間3億円ほど」
日刊ゲンダイデジタル
CMに1本出ただけで、ランボルギーニを買えてしまうくらいの収入なのでびっくりです。
実際、ドラマなどの主役級の俳優だと3000万円～4000万円と言われているそう。
出川哲朗さんは2023年1月から12月12日までに28回CMに出演しています。
計算してみると、
3000万円 × 28 ＝ 8億4000万円
という結果になりました。
僕の推測では世間で予想されている3億円よりも遥かに上回る額でしたね
なので、出川哲朗さんはCMの出演だけで年収は8億円を超えると予想しました。
出川哲朗は金持ちで資産が億超え！？
出川哲朗さんの資産は1億円を超えていると思います。
テレビ番組「良かれと思って！」にゲスト出演した時のことなんですが、芸能リポーターの長谷川まさ子さんが彼の年収を推測しました。
その時に1億円あると予想したことに対して出川哲朗さんは、
1億円もあるわけないじゃん！
と否定しました。
さらに、芸能界というのはMCをやらないとギャラが上がらないと語っています。
「芸能界はMCをやらないとギャラが上がらない。MCをやった途端にそれが10倍になる！」と暴露
WEBザテレビジョン
たしかに感じる気がしますね。
そこで劇団のひとりが、
MCやってんじゃないの？
とツッコミをいれましたが、彼は「ロケ番組だから」と受け入れませんでした。
そこで澤部がさらに指摘します。
でも冠番組でしょ？
これに対して、出川哲朗さんははっきりと否定しなかったのです。
「これ言うと…あんまっ」と口を濁し、ゲストのアンタッチャブル・柴田英嗣が「これ、もらってんな」といぶかしんでいた。
WEBザテレビジョン
もうこれは1億円もらってそうですよね笑
なので、出川哲朗さんは資産が1億円を超えるだろうと思いました。
凄さが分かる5つの理由とは？
出川哲朗さんには凄さが分かる5つの理由があります。
次の見出しでなんで凄いのか詳細を見ていきましょう。
凄さ①：売れたとしても自作のネタはやらない
出川哲朗さんは人気で売れたとしても自分で作ったネタはやらないそうです。
実は僕、芸人ではないですね。やっぱ芸人さんって本来は舞台に立って漫才・コントやって、客前で舞台に立っている人が芸人さんだと思うので。芸人さんとは言えないし、リアクション芸人としか言えないですね
東洋経済オンライン
普通は芸人って人気者になったら自作ネタを作ったりしますが、彼はリアクションだけで成功を収めているわけですから本当に凄いです。
王道の道を行くよりも、自分が得意とするところで勝負を仕掛けるという戦略が見えてきます。
出川哲朗さんは全力でリアクションの芸人として挑戦し続けたから今の結果に繋がったのでしょうね。
凄さ②：ノーガードというスタンス
出川哲朗さんは常にノーガードというスタンスを大切にしています。
出川さんをひも解く1つ目のキーワードに「ノーガード」をピックアップ。これは出川さんがカメラの前に立つうえで大切にしているスタンスであり、「すべてを受け入れる態勢にはしているつもりですね。
東洋経済オンライン
彼のどんなことでも受け入れるというスタンスは素晴らしいと感じました。
僕はどうしてもSNSで発信すると、批判されるのが怖いからどんとこいみたいな姿勢でいるのは難しいです。
出川哲朗さんはノーガードというスタンスを大事にしているからこそ面白さが際立っているのでしょうね。
凄さ③：誹謗中傷を乗り越えた本質を見抜く力
彼はどんな悪口を言われたとしてもそれをこらえて本質を見抜いていたんです。
出川さんは表面的なところだけを見て、感情的に投げ出したり反論したりせず、本質をとらえる力を持っているのでしょう。
東洋経済
すぐに感情的にならないのは凄いなと感じます。
僕はちょっと悪い事とか言われたりすると感情的になっちゃったりする時がありますね。
そんな時こそ、そこにどんな意味があるのか冷静に見抜くことが出来るのは大切にしているマインドでもあるのだと感じます。
凄さ④：ブレない考え方を持っている
出川哲朗さんはブレない考え方を持っていると言います。
走行中に「プロフェッショナルとは？」という質問を投げかけられました。
出川さんは必死にリアクションを取りながら、「何で今なんだよ！ プロフェッショナルとは……ブレないこと。ブレないで自分の好きなことをやり続けること。それを仕事としてやっている人はみんなプロフェッショナルなんじゃないか。俺もプロフェッショナルになりた～い！」とコメント。
たしかに、自分も人に何を言われようがやりたいと思ったことを突き抜けるのは大切だなと感じますね。
今の時代って昭和と違ってインターネットがあるわけですからすぐに成功者の声とか見かけませんか？
そんな時こそ自分がやりたかったことをやるのが一番後悔しない選択だと思います。
彼のコメントから見ても自分が好きなことを突き進んできたからこそ成功してるのでしょうね。
凄さ⑤：歩くだけで人が寄ってきて、笑顔になる
なんと出川哲朗さんは歩くだけで人が寄ってきて、笑顔になるらしいです。
出川さんが歩くと不思議に人々が寄ってきて次々に笑いが生まれていきました。
東洋経済オンライン
僕はいつもテレビで彼のことを見てるんですが、なんかいつも笑ってますよね。
それが人々に安心感を生み、出川哲朗さんに人が寄って来るんでしょう。
まとめ
最後に今回の記事についてまとめます。
ということでした。
今後の出川哲朗さんの活躍にはまだまだ期待できますね！
最後まで見てくれてありがとうございました。