【衝撃】Y邸洞窟の左側に潜む謎...暗夜代表が明かす封印された場所の全容とはいかに！？

こんにちはゆこたです。

2024年9月6日、じめしゃちょーが心霊物件を訪れました。

驚くことにカルト事故物件の洞窟があり、左側にはモザイクがかかってましたね。

そこで、洞窟の左に何があるのか気になるところです。

今回は、

これらの疑問に答えていこうと思います。

暗夜のY邸とは？

結論から言うと、暗夜のY邸は極めて危険な事故物件を管理し、宿泊者を募集する団体のことになります。

不気味な雰囲気を持つ場所として有名です。

Y邸の特徴として挙げられるのが、

などがあります。

井戸から音が聞こえるってマジで怖いですし、貞子みたいな幽霊が出そうで怖いです笑

しかし、過去にY邸で悲惨な出来事があったと言われています。

暗夜はこの物件に関して「宿泊する際の安全な保障はない」と証言していました。

Y邸のカルト宗教的な形跡が

個人じゃなくて団体によるものだったら

即中止なる https://t.co/aZnIcWlD5o pic.twitter.com/ElMFmv2mNg

— 桐木けん坊@暗夜-ANNYA- 【代表】 (@kenbo2012) August 28, 2024

どんなことがここであったのか詳細は不明ですが、危険な事件があったことは間違いなさそうです。

本当に怖い物件ですね！

建物の歴史は築160年以上！

この場所は少なくとも160年以上の歴史があります。

かつてここに住んでいた家族は、

ということが分かっています。

最後にここに住んでいた方は「あっぱ」というニックネームで呼ばれてたようですけど、この呼び名の由来や意味は分かっていません。

ですが、

詳しくは下記のURLからご覧ください。

参照：カトリック中央協議会

「アッバ」は幼い子供が親しい関係で「お父さん」と呼ぶような意味合いがあり、神との親しい関係を表現する言葉として使われます。

住人はキリスト教を信仰する人だった

住人について、キリスト教を信仰する人々が住んでいたことが分かっています。

以前この場所に住んでいた人々と、

との指摘がされているようですね。

また、ここでは「外部からやってきた宗教団体」や「個人的な目的を持った人々が無断で侵入する」などの活動が行われたのかもしれません。

【衝撃】Y邸洞窟の左側に潜む謎...暗夜代表が明かす封印された場所の全容とは？

カルト事故物件の洞窟の横に何があるのかに関しては以下の通りです。

それでは、1つずつていねいに見ていきましょう。

①：防空壕だった

1つ目は、防空壕だったと言われています。

Y邸の洞窟は門を出て右に行き、裏手の古井戸をちょっと進んだ場所にありました。

めっちゃ怖いですよね。。

洞窟に関してこんな情報が分かっています。

森の中に大きい防空壕があったなんて驚きです。

ここでは不可解な現象が起こり、入った瞬間急激に温度が下がるという恐怖をはじめしゃちょーが体験しています。

まるで冷蔵庫の中に入ったみたい

当時は戦争が激戦になった時、上記の長い防空壕で身の安全を確保していたのでしょうね。

②：モザイク処理を必要とするやばい場所

2つ目は、モザイク処理を必要とするやばい場所ということです。

桐木さんによれば、左ルートには「絶対に使えないものがある」と語っています。

なにか危険なものがあるのでしょうか。。

下記の画像では部屋が全て映せない物だらけで完全にモザイクがかかっています。

やはり、モザイクをかけるほどまずい物だということは間違いなさそうです。

暗夜からは「祭壇」のような物が映っていたとのこと。

③：カルト宗教の祭壇

洞窟の左側にはカルト宗教の祭壇があるそうです。

実際にはこんな感じです。

結構、不気味な雰囲気が感じられるものがたくさんありますね。。

下記の動画はカルト事故物件の仏壇が見れますので、一度見てみてください。

どうですか？　かなり衝撃的内容だったと思います。

これは見た人にしか分からない感情です。

おそらく、ここでは信者がお祈りをしたりする場所である可能性が高いと感じますね。

まとめ：Y邸にある洞窟はやばかった...

今回の記事では、暗夜のY邸とは、洞窟の左には何があるのか紹介してきました

最後に本記事の内容をざっくりとまとめると、こんな感じです。

Y邸は本当に怖い場所で、驚きました。

最後まで見てくれてありがとう！