こんにちはゆこたです。
34歳母惨殺事件の犯人であるモーリーン・マロイ。
マロイはキャサリンに対して、喉を切り裂いたり、胸を刺すなど残虐な殺人をしました。
そんな彼女の生い立ちが気になりますよね。
今回は、
この記事の内容
・モーリーン・マロイの生い立ちは？
・実は子供が2人いた？
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、マロイについてもっと詳しく見たい方はぜひ最後まで見てみてくださいね。
モーリーン・マロイの生い立ち！
マロイはですね、子供たちに虐待や育児放棄をしていたそうです。
子供たちは、マロイが虐待や育児放棄を行ったと示唆する供述をしました。
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これはちょっと酷すぎますね。。
やはり、反社会的な行動をしていたことが分かるんで、惨殺してしまうような事件を起こしたのも納得です。
しかしながら、一体なぜこのような残酷なことをする人がいるのでしょうか？
一般的に心理的虐待、育児放棄をする母親の特徴には以下のようなものがあります。
①：情緒不安定で感情のコントロールが出来ない
②：自分自身もネグレクトされて育ってきた
③：理想が高く完璧主義
詳しくは下記のURLからご覧ください。
参照：https://cocololabo.com/blog1/stressed-out-ikuzihouki/
こちらのサイトを参考にさせて頂くと、モーリーン・マロイが情緒不安定だったからこそ、子供に虐待や育児放棄をした可能性があります。
彼女の仕事環境やどんな親の元で育ってきたか詳細が分かりませんが、相当ストレスが溜まっていたのでしょう。
じゃないと、こんなことはしないと思いますから。
以上から、マロイは事件を起こす以前にも反社会的な行動をしていたことが分かりますね。
モーリーン・マロイに実は2人の子供がいた？
なんと、モーリーン・マロイにはJMとDMという子供が2人いたようです。
マロイには JM と DM という 2 人の子供がいて、彼女に対する証人となることが期待されていました。
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息子がいたなんて、想像もつかなかったので、驚きました。
まぁ、子育てがとても大変だっただろうね。。
息子であるJMは裁判でマロイがキャサリン・ハームスを殺したと告白したそうです。
JM は、マロイが酔っていたとき、彼女が JM に KH を殺したと告白した様子を説明した。JM によると、彼の母親は彼に「私が [KH] を殺したのよ、このろくでなし」と言ったという。
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めっちゃ怖いですよね。
子供にろくでなしというのは、やはり、普通ではないことが伺えます。
こうみると、相当子供と親の関係は崩壊してますね。
また、当時はですね、JMの年齢が未成年であることも分かりました。
こんなに若いのに、悲しすぎるよね。。
モーリーン・マロイの生い立ち まとめ
今回の記事では、モーリーン・マロイの生い立ち、子供について紹介してきました。
最後に本記事の内容をざっくりとまとめると、こんな感じです。
マロイが惨殺事件にはしった裏側には、反社会的な行動があったわけですね。
しっかり、生まれてきた子供を大切に育てて欲しいと思います。
今回はこれで以上だけど、よかったら関連記事も見てみてね！