【何者】チェジョンボム（クハラ・元恋人）の職業は？最低すぎる暴行事件がワールド極限ミステリーで特集！

こんにちはゆこたです。

2008年～2016年まで「KARA」のメンバーとして活動していたクハラさん。

美人でスタイル抜群な容姿から人気を集めています。

彼女には元恋人がいたのですが、暴行や脅迫をしていたそうです。

そこで、元カレはどんな人物なのか気になりますよね。

今回は、

これらの疑問に答えていこうと思います。

【何者】チェジョンボム（クハラ・元恋人）のwiki風プロフィール

チェジョンボムは芸能人ではなく、普通の一般人です。

2024年9月現在、クハラ・元恋人の年齢は33歳と思われます。

以前に元KARA・クハラとお付き合いをしていましたが、関係が破局した後、日本でも元彼と知られています。

また、チェジョンボムは遺族に合計700万ウォン（75万円）を支給判決。

クハラに対して「動画脅迫」などの精神的苦痛を与え続けたそうです。

2018年は元恋人に悪口を言って暴行したり、14日間の治療をさせるような傷を負わせた罪で裁判にかけられます。

当時のチェジョンボムはカカオトークより恐ろしい発言をしていました。

「芸能人人生を終わらせてやる。マスコミに情報提供する」と性関係動画をクさんに送って脅迫したことが調査で分かった。

クハラは本当に怖かったでしょうね。

しかも、

などを話したり、メールしていたことが判明しているのです。

チェジョンボムは性格がひねくれた恐ろしい人物でした。

チェジョンボムの職業はカリスマ美容師！

チェジョンボムの職業は美容師です。

驚くことにメディアに数多く出演するほどのカリスマ美容師だったんだとか。

本当に凄いけど、元恋人・クハラに暴行や脅迫したことが信じられない。

当時は顔がイケメンということで注目が殺到し、インスタグラムのフォロワーは星の数いたそうです。

下記のアカウントを見ると、フォロワーは13.9千人でした。

美容師として超人気だったわけですね。

また、サロンは韓国の高級住宅街として有名な江南区・清潭洞(チョンダムドン)にある「HE：ARTS」になります。

「HE：ARTS」ではトレンドを超えてムードに仕上がるヘアスタイルやメイクアップ、ウェディングスタイリングを提供。

韓国でも有名なイケメン美容師だったのに残念です。

チェジョンボムとクハラの馴れ初めは美容番組だった...

二人の馴れ初めは元恋人・クハラがMCを務めた美容番組「マイ・マッド・ビューティダイアリー」で出会いました。

下記の画像は初放送の時のものです。

「マイ・マッド・ビューティダイアリー」とは、

当時、元彼のチェジョンボムはゲスト出演していたとのこと。

美男美女ですから、とても気が合いそうですもんね。

その後はインスタグラムのDMでやりとりし、交際に発展したのです。

まぁ、メールだけで恋愛関係になることはないと思います。

番組出演後の飲み会や二人っきりでまず出会い、お互い会話が弾み相性が良かったのでしょう。

チェジョンボム（クハラ・元恋人）の現在！

チェジョンボムは2019年5月、自分でお店をオープンしていました。

こちらが実際の外観です。

なんだか本当にお店やっていたのかと感じちゃいますね。

事件後も美容師としてお仕事を続けていたとのこと。

当時、チェジョンボムは以下のように語っています。

「仕事を頑張ることで信頼を回復したい」

事件を起こすと世間の信頼を回復するのはほぼないでしょう。

最近は美容室に関連するパーティーを開いていたそうですが、体型は太った姿だったそうです。

しかし、元カレ・クハラが死去した後、

2024年現在のチェジョンボムがどんな生活をしてるのか不明ですが、韓国のどこかでひっそり生活していると思います。

元KARA・クハラの暴行事件がワールド極限ミステリーで特集！

元KARA・クハラの暴行・脅迫事件が「ワールド極限ミステリー」で特集されます。

彼女は過去に知られざる戦いがあったのです。

遺産を巡り、母親とクハラの兄が骨肉争いをすることに。

お母さんがやばいと感じる予告です。

彼女の母親は「産んだのは私。ハラの遺産は私が半分頂きます」と回答。

一方、兄は「妹が残した財産は彼女が生きてきた証なんです」と答え、妹の思いを引き継ごうと必死に訴えます。

マジで素敵なお兄ちゃんですよね。

上記の出来事がきっかけで、今年の8月に「ク・ハラ法」が可決されました。

クハラの兄が伝えたかったこととは一体何なのか！？

まとめ：チェジョンボムは元イケメンカリスマ美容師と判明

今回の記事では、クハラの元恋人・チェジョンボムは何者なのか、馴れ初めや職業など紹介してきました。

最後に本記事の内容をざっくりとまとめると、こんな感じです。

チェジョンボムにはしっかり、反省して欲しいと思います。