こんにちはゆこたです。
アメリカ・ニューヨーク州で起きた26歳大学院生殺人事件。
エイミーは福祉活動に専念していた途中、何者かによって惨殺されましたね。
そこで、殺害犯は誰なのか気になるところです。
今回は、
この記事の内容
・犯人は誰なのか?
・殺人犯の現在も知りたい!
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、26歳大学院生殺人事件をさらに詳しく知りたい方はぜひ最後まで見てみてくださいね。
26歳大学院生殺人事件(ニューヨーク州)の犯人は誰?
26歳大学院生殺人事件の犯人は以下の通りです。
下記は実際の顔写真になります。(※3人目の顔画像はありません)
写真を見ると、めっちゃ怖そうな雰囲気をしていますよね。
ニューヨークポスト紙によれば、1999年3月の朝に襲撃されました。
ジェイミソンが26歳の大学院生であるエイミー・ワトキンスを歩道にて背中をナイフで刺したことが報じられています。
被害者は食料品が詰まったバッグを数個持って自宅のアパートに戻る途中、殺人事件に巻き込まれたそうです。
フェリックス・ロドリゲスは共犯者と判明。
ピエールアントワーヌは8ドルが入ったエイミーのハンドバッグを奪っていました。
まさか、犯人が3人もいたなんて本当に怖いです。。
エイミーはとても美人ですから、複数の男から標的の的にされてしまったのかもしれません。
26歳大学院生殺人事件の犯人の現在は?
結論から言うと、26歳大学院生殺人事件の犯人の現在は、
ということが分かっています。
ジェイミソン容疑者は懲役25年から終身刑を言い渡されましたが、第一級殺人罪に関しては無罪となりました。
現在、ビーコンのフィッシュキル矯正施設で服役中。
2025年の7月に仮釈放される予定です。
二人目の男・ロドリゲスも有罪。
エイミーの父親はロドリゲスについて次のように語っています。
「我々は、(ロドリゲスが)デイビッド・ジェイミソンに言い渡された刑期よりも短い刑期を務めることを大いに歓迎する。15年から終身刑で十分だと考えている。」
共犯者なのに刑を軽くするとは驚きですね。
ロドリゲスに関して、2015年7月に仮釈放されましたが、現在の所在は不明です。
3人目のピエールアントワーヌは事件で起訴されることはありませんでした。
しっかりと犯した罪は償ってほしいと思います。
26歳大学院生殺人事件が衝撃ファイルで特集!
アメリカ・ニューヨーク州の26歳大学院生殺人事件が「衝撃ファイル」で特集されます。
社会福祉の活動に専念するエイミーが何者かによって殺された。
田舎から都会に出てきた彼女の身に何が起こったのか。。
なんと、事件現場には現金があったのだが、強盗目的ではなくエイミーに憎しみを持つ者の犯行と思われる。
捜査で浮上したのは彼女を取り巻く怪しい男たち。
しかし、事件の捜査は難航してしまったのだ。
警察官の執念の捜査により事件のカギを握る人が現れる。
エイミーの未来を奪った残忍な殺人鬼は誰だ!?
続きは番組にて、楽しみにしましょう。
まとめ:26歳大学院生殺人事件(ニューヨーク州)
アメリカ・ニューヨーク州で起きた26歳大学院生殺人事件。
今回は、犯人は誰なのか、現在など紹介してきました。
最後に本記事の内容をざっくりとまとめると、こんな感じです。
日本でも十分に起こりうる事件だと思いますので、特に女性の方は注意したいところですね。
今回は以上となるけど、良ければ関連記事も併せてみてね。