こんにちはゆこたです。
アメリカ・ノースカロライナ州で起きた21歳母親殺害事件。
シングルマザーのベティは死ぬ直前にダイイングメッセージを残しましたね。
そこで、殺人犯は誰なのか気になるところです。
今回は、
この記事の内容
・21歳母親殺害事件の犯人は誰なのか?
・殺人犯の現在について
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、ノースカロライナ州の21歳母親殺害事件を詳しく知りたい方はぜひ最後まで見てみてくださいね。
21歳母親殺人事件でベティを殺害した犯人は誰?
結論から言うと、犯人はテリー・アルビン・ハイアットです。
写真を見た感じ、めっちゃ怖いお顔をしていますよね。。
彼は1957年3月28日にアメリカ合衆国ノースカロライナ州アッシュビルで生まれました。
この都市は人口は9万4589人おり、西部では最大の都市と言われています。
テリーは普通の家庭で育ったそうですが、学習障害があり、感情面で他人と繋がることが出来ませんでした。
ハイアットは明らかに学習障害があり、感情面で他人とつながることができないため、学校で苦労した。
wikipedia
親戚の人は変わった行動の男と感じていたにも関わらず、親切な男と見られていたそうです。
昔から頻繁に物を盗む小物犯罪者として名が知られていたとか。
地元の方はなぜ気づかなかったのか本当に不思議に感じます。
1975年11月9日は女性のハンドバッグを盗み、窃盗罪で有罪判決受けていました。
その後、仮釈放の条件を破り、4年の懲役刑が言い渡されます。
1975年5月には刑務所から脱走したのですが、わずか1日で捕まっていたのです。
21歳母親殺害事件の犯人の現在は?
21歳母親殺害事件の犯人は現在、
ということです。
ノースカロライナ州の陪審員がテリー・アルビン・ハイアットに対し、殺人、強姦、誘拐、強盗の罪でそれぞれ2件の有罪判決を下した後、州裁判所は彼に死刑を宣告した。
FindLaw
過去に多くの罪を犯していたようですね。
また、ローリーのセントラル刑務所で収監されています。
本当に捕まってよかったですし、しっかり罪を償ってほしいです。
21歳母親殺害事件(アメリカ・ノースカロライナ州)が衝撃ファイルで特集!
21歳母親殺害事件が「衝撃ファイル」で特集されます。
アメリカ・ノースカロライナ州で起こった悲劇。
ベティは2歳の娘を持ち、助けを求めていたのだが何者かによって殺され、息は途絶えた。
事件解決の手掛かりは残されたダイイングメッセージだったのです。
最後の力を振り絞って、手紙を書いたんだろうね。
警察はこのメッセージをてがかりにして、殺人犯の捜索に挑む。
事件が起きた夜、ベティのお店に怪しい男たちが訪問していたことが判明。
しかしながら、犯人を特定できなかった。
そこから捜査は急展開し、1人の女性捜査官により真相が明らかに!
母親の強い意志が真犯人を暴くことになる。
果たして、事件の結末はいかに!?
続きは番組にて楽しみにしましょう。
まとめ:21歳母親殺人事件(アメリカ・ノースカロライナ州)
アメリカ・ノースカロライナ州で起きた21歳母親殺人事件。
今回は犯人は誰なのか、現在など紹介してきました。
最後に本記事の内容をざっくりとまとめると、こんな感じです。
21歳母親殺人事件は本当に怖いなと感じましたね。
特に女性の方は知らない人、怪しい男には注意したいところです。
ベティのような悲劇が起こらないとは言えないので。
最後まで見てくれてありがとうございました。