こんにちはゆこたです。
歌手として様々なイベントに引っ張りだこな坂本美雨さん。
なんと、学歴がアメリカと優秀だったんです。
一体どんな女性なんでしょうか？
そこで今回は、
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、坂本美雨さんの事をもっと詳しく知りたい方はぜひ最後まで見てみてくださいね。
坂本美雨の大学や出身高校は？学歴がアメリカの学校とか優秀すぎ！
坂本美雨さんの学歴については以下の通りです。
それでは、詳細を見ていきましょう。
大学
結論から言うと、坂本美雨さんは大学には通っていません。
その理由としては、1999年にアメリカの高校を卒業して2000年～2002年の間は、
①：執筆活動
②：テレビでの司会
③：ラジオパーソナリティー
などの活動に専念していたからです。
こんなに幅広い分野でお仕事をしているのは凄いと思います。
なんですけど、坂本美雨さんは音楽活動をしながらアメリカの高校を卒業しているんで、普通に大学行けたのにと感じています。
例えば、ニューヨークにある音楽大学を挙げてみると、
ジュリアード音楽院
という学校がありました。
めっちゃ綺麗ですよね！次元が違う。。
まぁ結構有名なとこなんで、難しいですが坂本美雨さんなら行けたのかもしれません。
出身高校
坂本美雨さんが通っていた学校は、アメリカ・ニューヨーク州の高校です。
ここは超高層ビルがたくさんあることで、有名ですよね。
しかしながら、
坂本美雨がアメリカ・ニューヨーク州のどこの高校に通っていたかは不明
ということです。
あまりプライベートを公にはしたくないんでしょうね。
僕の推測では、彼女が高校時代に美術を専攻していたということで、
などが候補かなと考えました。
若い頃から執筆していたことから、何かを描くのが好きだったんでしょうね。
坂本美雨さんは当時9歳だった時にアメリカ合衆国・ニューヨークに移住して、高校卒業まで海外で過ごしていたそうですよ。
坂本美雨の身長や年齢などのwiki風経歴とプロフィール！
1997年：16歳の時に音楽活動を始めた
1997年だった頃、16歳の時に音楽活動を始めたそうなんです。
16歳のとき、教授（父・坂本龍一の愛称）のライブの打ち上げで華原朋美さんの「I’m proud」をスタッフさんたちの前で歌ったんです。
教授はいなかったのですが、そのときのわたしの声をマネージャーさんが記憶してくれていたのがきっかけ。
ikaw
学生時代から自分のやりたいことに素直だったんですね！
しかしながら、当時の母はとても厳しく「音楽をやりたい」と親に言うのが怖かったんですって。
たしかに、僕も両親に、
これやりたい！
と言った時がありますが、あっけなく反対された経験があります。
それ以降は怖くて言えなかったです笑
それでも今、坂本美雨さんは歌手として活動していますから、凄いなと思います。
2011年：ラジオ番組「ディアフレンズ」の司会を担当
2011年には、音楽トーク番組「ディアフレンズ」の司会をしていました。
この番組は、映画や音楽、アートなど様々な分野でゲストをお迎えしてトークをしていくというスタイルです。
司会ってとても大変だと思います。
例えばなんですけど、
①：冷静かつ臨機応変に対応しなければならない
②：場の空気を読める能力
③：美しい言葉遣いが必要
などが求められるわけです。
このような、難しい技術を必須とする司会のお仕事をしているのは相当努力したんでしょうね。
2021年：東京2020パラリンピック開会式にて、パラ楽団のボーカルを務める
2021年8月24日に、東京2020パラリンピック開会式にて、パラ楽団のボーカルを務めたそうです。
こちらが実際の画像になります。
素敵な記念写真ですよね！
坂本美雨さんが歌を歌った時、このようなコメントが寄せられていました。
感動した
みんなみんな素晴らしかった やさしさ、愛、調和をありがとう
美しい歌声、癒されました
きっと、たくさんの人々に愛情を届けることが出来たと思います。
2022年：CDシングル「かぞくのうた(feat.Hiroko Sebu)」をリリース
2022年では、CDシングル「かぞくのうた(feat.Hiroko Sebu)」をリリースすることが決定しました。
このCDには、坂本美雨さん自身が家族と正面から向き合い作った楽曲なんです。
「かぞくのうた」は坂本自身が初めて「家族」について正面から向き合って書きおろした。
Miu Sakamoto
これはとても勇気が必要だったと思います。
たとえ、「物」や「人」であっても慣れないと難しいですから。
坂本美雨さんのストーリーがぎゅっと詰め込まれたCDなんでしょう。
坂本美雨の大学や出身高校の学歴 まとめ
最後に今回の記事についてまとめていきます。
大学には行ってませんが、アメリカの学校に通っていたのは本当に凄いことです。
なかなか海外に行くって出来ないですからね。
今後は歌手としてどんな活躍を見せてくれるのか楽しみ！
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