こんにちはゆこたです。
二ホンオオカミ博士ちゃんの小森日菜子さん。
今年の2月に「二ホンオオカミのはく製」を見つけるという歴史的大発見をした凄い方です。
そんな彼女は、一体何者なんでしょうか?
今回は、
この記事の内容
・小森日菜子の中学校はどこ?
・プロフィールと学歴をwiki風に紹介
・父親や母親はどんな人なのか?
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、小森日菜子についてもっと詳しく知りたい方はぜひ最後まで見てみてくださいね。
小森日菜子(オオカミ博士ちゃん)の中学校はどこ?wiki風プロフと学歴!
小森日菜子のwiki風プロフィール
名前:小森日菜子(こもり ひなこ)
生年月日:2010年生まれ
年齢:13歳(2024年6月29日現在)
出身地:東京都
身長:不明
中学校
調べたところ、品川女子学院中学高等学校だそうです。
マジで中学校とは思えない建物ですよね。。
僕の通っていたところとは校舎雰囲気が凄い!
中学1年生の時に論文を発表しました。
小森日菜子さん
NHK
「このはく製はニホンオオカミだと思ってきたので、論文にして皆さんに知ってもらえてすごくうれしいです。今後も研究を続けてニホンオオカミの真の姿を解明したいです」
中学生で論文が書けるなんて、どんだけ優秀なの?
彼女は国立科学博物館の研究チームに所属しています。
二ホンオオカミと気づいた理由について、こう言ってました。
レーダーのような感じで、「ピピっ」ときた
なるほど。。直観的な感覚がとても優れているわけですな!
しかし、中学校でどんな生活を送っていたか詳細は不明です。
僕的には絶滅危惧種についてずっと研究していたのかなと思っています。
小学校
東京都墨田区立小梅小学校に通っていました。
東京スカイツリーを近くで見ることが出来るそうですよ!
こんな感じで。
僕は人生で1回しか見たことないので、なんだか羨ましいです笑
この小学校は「子供たち一人ひとりが輝き、夢や希望が持てる」ような教育をしているとのこと。
日本オオカミの博士ちゃんは世界で注目されていますから、納得ですね!
小学1年生の時は自由研究で「二ホンカワウソ」について学んでいたと言います。
とても可愛い過ぎる動物だな~。
二ホンカワウソは近年、目撃情報はないそうですが、生息数は10~20頭と推定されています。
日本で最も絶滅が危惧されている動物なのです。
また、小学2年生の頃に日本オオカミに関して研究をしていたそうです。
僕は小学生時代、ゲームしかしてなかったから、凄すぎる。。
3歳:絶滅危惧種の動物に興味を持つ
二ホンオオカミ博士ちゃんが、絶滅危惧種の動物に興味を持ったのは、
ということです。
こんなに幼い頃から、情熱を持てることがあるなんて。。
僕はまだ床上でハイハイしていた時代ですよ笑
しかし、一体なぜ小森日菜子が絶滅危惧種の動物を魅力的に感じるのでしょうか?
彼女によれば、
奇抜な形態が魅力
このように話していました。
たしかに、絶滅危惧種の代表例であるユキヒョウはライオンと違って、変わった姿をしています。
地球から絶滅しそうな動物は非常に珍しいので、興味を持ってしまうのでしょう。
小森日菜子の父親や母親などの家族はどんな人?
結論から言うと、小森日菜子の父親や母親については、
2024年6月現在、顔画像や職業などの詳細な情報は見当たらなかった
ということです。
小森日菜子は世界で抜擢されるほど凄いですから、両親がどんな人なのか見たかったんで、少し残念です。
ですが、彼女は絶滅危惧種について小さい頃から勉強しています。
ということはですよ?
父親か母親のどちらかが、動物に関与した仕事をしているのかもしれません。
親の影響から興味を持つというのはよくあることです。
後は。。両親は子供のやりたいことを尊重させる方だと考えます。
お子さんは成長するにつれて、世間一般的な常識や他人の声に流されやすい。
でも、小森日菜子は3歳の頃から現在まで絶滅危惧種の研究をされてるわけです。
両親はきっと心が広く優しい方だと思いますね!
小森日菜子(オオカミ博士ちゃん) まとめ
今回の記事では、小森日菜子のプロフィールと学歴をwiki風に紹介してきました。
最後に本記事の内容をざっくりとまとめると、こんな感じです。
小森日菜子にはもっと世界で活躍されるような、絶滅危惧種の天才少女になって欲しいですね。
最後まで見てくれてありがとうございました。