こんにちはゆこたです。
重機ママとして名を知られているかおりさんが「激レアさん」に出演です!
そんな彼女なんですが、美人でスタイル抜群なのに重機のお仕事をしているんです。
しかも、インスタグラムのフォロワー数は驚異の1万人!
一体どんな女性なんでしょうか?
そこで今回は、
これらの疑問に答えていこうと思います。
もし、重機ママの事をもっと詳しく知りたい方はぜひ最後まで見てみてくださいね。
重機ママ(かおり)の本名や年齢などのwiki風プロフと経歴!
重機ママ(かおり)の本名
重機ママの本名を調べたところ、
東 香織(ひがし かおり)
ということが分かりました。
けんせつ小町チャンネルの概要欄にはこのように記載してあります。
こうみると、「重機女子 東香織さんインタビュー」と書いてあるので、本名で間違いないでしょう。
重機ママ(かおり)の年齢
2024年3月4日時点での、重機ママの年齢は38歳になります。
もうすぐ40歳になるというのに、めっちゃお若いですよね!
やはり、東香織さんが美しさを保っているのは、
これらをしっかり徹底しているからなんでしょうね。
中学校
重機ママは中学校まで長野県岡谷市で生活していたそうです。
彼女は中学時代は演奏学部に所属していました。
東香織さんは現在現場でお仕事をしているので、なんか意外ですよね。
僕的には工業系の学校に行ってそういう部活みたいなのに入ってると思ってました。
彼女の中学校を調べたところ、
どこの学校に通われていたかは分からなかった。
ですが、その周辺の学校を調べてみると、
などがあります。
おそらく、この4つのどれかに通っていたと考えました。
高校
東香織さんは八王子高校に通われていたそうです。
彼女は高校時代にラーメン屋でアルバイトをしていて、店長に負けないくらいお仕事が出来たと語っていました。
今も現場でバリバリ働いている彼女ですが、当時から頑張り屋さんだったんですね!
ラーメン店に就職
高校を卒業した後は、ラーメン店に就職しました。
そこで働いて、色んな方と出会う中で素敵な男性と縁があり結婚することになったそうですよ。
2021年:独立した
2021年になると、独立することを決意しました。
彼女はお仕事が出来るまでめちゃくちゃ広い重機が10代もある場所で育てられています。
こちらが実際の画像です。
ここで、6年間もの間働いて現場に出ることになったそうですよ。
そんなに長く続けれるの凄すぎますよね。
僕は飽きっぽい性格なんで、なんでもすぐに辞めちゃいます笑
忍耐力があるからこそ独立まで出来たんでしょうね。
取得資格
持っている資格としては主に6つあるようです。
①:大型特殊免許
②:車両系建設機械(作業用免許)
③:小型クレーン
④:地山の掘削
⑤:現場の職長
⑥:解体
こんなに現場で活躍するために持ってるのは凄いですよね。
情熱がなかったらこれだけ資格を取るのは絶対難しい。。
重機ママ(かおり)は結婚してた元夫がいる?
重機ママは以前、結婚していた元夫がいたようです。
2人は、ラーメン店で知り合って婚約まで至りましたが、
2018年に離婚してしまった
ということです。
そこで気になるのが、
なんで破局してしまったの?
その理由については明らかになっていませんが、お子さんの事を考えてたからなんだと思います。
例えばなんですけど、東香織さんにはこんな大変な日常がありました。
こういう辛いことが続けばとても結婚生活が難しいものです。
僕は大学で初めて一人暮らしをしたとき、やることが多すぎてめっちゃ疲弊してしまってました笑
この状況で子供の面倒を見るのは大変なので、結婚してお子さん世話してる女性マジで凄すぎる。。
なので、重機ママは元夫と離婚することになったのかも。
重機ママ(かおり)が激レアさんに出演!
重機ママがバラエティ番組「激レアさん」に登場です!
なんと彼女はショベルカーに出会い一目ぼれしてしまったことで人生が大きく変わってしまったそう。
珍しいですよね!
そんなに人生というものが一気に好転することなんてあるのか。。
やっぱり、転機が訪れたのは、
というようなことがあったからなんでしょう。
やはり、人生は進んでいく中でたくさんの大変なことがあるわけです。
それをピンチを乗り越えてきたからこそ今の重機ママがあるのだと思います。
番組では一体どんな姿が見られるのか?
続きは番組で楽しみにしましょう。
まとめ
最後に重機ママについてまとめていこうと思います。
東香織さんは体を使う仕事を長くやっているのは本当に凄いと思いました。
普通そんな続かないですよ笑
僕は学生時代に旋盤とか溶接みたいなやつしてたんで、めっちゃ体力的にきつかったのを今でも覚えています。
彼女は小さい頃から努力家だったようで、元から才能があったのかもしれません。
これからの活躍っぷりに期待しましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。